【AmbushFX】月間平均50%もの利益率を3年連続で生み出している全く新しい必勝FXロジックそんなFXという魅力的なビジネスを教えてくれたバイト君との約束は、具体的な手法やノウハウは自分で見つけ出すという事でした。
正直、当時は『ケチ臭いなぁ全部教えろよ』と思いましたが何故、バイト君がそんな意地悪な指令を出してきたのか今ならわかります。
正直、投資の世界は勝ちに溺れないマインドコントロールと些細な変化に対応出来る経験則が極めて重要な意味を持っているんです。
実際、FXに選択肢は“買い”と“売り”の2つしかないのですから、運さえよければFX初心者が対して堅くも無い投資ロジックを実践しただけで、運よく5連勝、10連勝と連続で勝ってしまう事もザラにあります。
ですが、月間ベース・年間ベースで見たときにしっかりと利益を手元に残し、貯蓄も増やし、投資金も増やしていけない限り、一人前の投資家とは言えないのです。
しかも、現在のFXは国内口座で25倍のレバレッジ、海外口座ならばMAX1000倍までの驚異的なレバレッジを掛けることができますので、些細な市場変化に対応出来る経験則がどうしても必要になって来るのです。
でも、考えてみて下さい。
FXが世界共通のルールである以上、FXロジックとは一生変わることが無い永久不変なものなんです。
要するに、多少の失敗があったとしても、成長速度が遅かったとしても、諦めない情熱さえあれば、必ず一流のトレーダーに成長する事は出来るんです。
こんなFXという世界を知ってからというもの、元野球バカだったわたしは誰が見てもFXという麻薬にはまった中毒者になっていったのです。
スポーツの世界も、投資の世界も、ビジネスの世界もはっきりいって結果が全ての世界。
甘えや妥協何て一切許される事の無い世界です。
わたしはFXを一生のビジネスにする事を決意してからというもの、ヤ●ト運輸で軍資金を稼ぎながら、出来る限りの時間を、ひたすらFXに費やす武者修行の旅にでたのです。
そう、学生時代・社会人野球で続けてきた野球の様に、寝る暇さえ惜しんで連日連夜、成功者たちが苦労して見つけ出したロジック・ノウハウ・マインドが自分の血となり肉となるまで。
だからこそ、本屋さんで売っているようなFX書籍は片っ端から読みあさり、ジョージソロス、ウォーレンバフェットという一流の投資家のマインドを継承し、情報教材にも100万円近いコストをつぎ込み、過去10年にわたるチャートをデータ分析して、良い結果を出しているトレーダーのブログを必死に読み込みました。
最近、ふと自宅にある書籍の片づけをしていたのですが、今までに読んできた投資関連書籍の総数を数えてみると、なんと107冊もの書籍を読みこんでいた事が発覚しました。
ですが、様々な書籍を読み漁り理論的には納得する事ができても、なかなか、成果が伸びない日々。
正直、一般的に有効だと言われている手法は殆ど試してきましたが、どれも完璧なロジックでは無かったのです。
わたしが実践したロジックを少しだけ紹介すると・・・
■ナンピン必ずいつかはロング一辺倒orショート一辺倒な相場傾向になるときがある為、
計画性のないナンピンをしてしまうと重大なミスを犯してしまう可能性が高い。
■スキャルピング一日中、長時間チャートを眺め続け、PCの前に張り付かなければならない割に、利益が薄い為、実践出来る人が限られるばかりか、トレード回数が非常に多い為、手数料貧乏に陥ってしまう場合がある。
■バイナリ―オプション決済ポイントを定められてしまっている為、ロジック構築が非常に難しいばかりか、取引手数料の割合が大きい為、リスクリワードが1対1以下になってしまうので、5割の勝率では利益的には負け越してしまう。
■シグナル配信ベースとなっているロジックのレベルによって雲泥の差が生まれるばかりか、ロジックをシステム化している為、相場変動に対応する事ができないケースがある。
■システムトレード想定外の市場変化についていくことができないリスクを回避する為に、安定型の取引をベースとしているので勝ちも薄い。
正直、一般的に勝てると言われているロジックを1つずつ実践していく中で、なんとか確実に勝てるロジックの糸口を掴もうと努力しましたが、何をやっても上手くいかない現実にウンザリする日々。
まだまだFX初心者だった最初の2年間はヤ●ト運輸のお給料を毎月の様に継ぎ足しては溶かしてしまうまさにお金をドブに捨てているような取引実績しか出せなかったのです。
そんなに甘い世界だとは思っていなかったが、何故、ここまで勝てないんだろう。
わたしにFXとの出会いをもたらしてくれたバイト君は、毎月安定的に1千万近い金額を稼いでいるのにわたしはまったく勝てない。
情けない話ですが、わたしは副業トレーダーになってから2年間もの間、満足のいく結果を出せないカストレーダーに成り下がっていました。
はっきり言って、勉強するのもタダでは御座いません。
本屋さんで本を購入しても数千円~数万円は掛かってきますし、情報教材を購入しようと思ったら数万円~数十万円は簡単に吹っ飛びます。
そう、わたしはプロのFXトレーダーになるという夢を叶える為に、既に300万円近い借金を消費者金融からしていたのです。
『もう、投資の世界から足を洗おうか・・・』
何て考えた事は、10回や20回では御座いません。
投資のセンスが無かったのか・・・
世間巷に転がっているロジックが嘘八百なのか・・・
はたまた、ただ運が悪いだけなのか・・・
いろいろなロジックを実践しては負けを繰り返す日々にもはや、何を信じて良いのかも分からない・・・。
そんな自暴自棄に陥いり、自分の過去の実績データを整理していた時、わたしは人生を大きく揺るがす1つの違和感に気づいてしまったのです。
そう、本業が忙しくサボっている月には勝てて、本業が暇でFXに夢中になっている月程負け越しているという違和感に・・・。
真剣にFXで生計を立てようと一生懸命がんばっている人間をあざ笑うかのような、理不尽な結果が付きまとっている現実的な結果を見つけてしまったわたしは、
この違和感を紐解くことができても結果が付いてこないのなら、もはやFXを辞め一生ヤ●ト運輸の配達員でいる覚悟を決めデータ研究に没頭したのです。
正直、夢の中にいる様な気持ちのよい瞬間。
バイト君がオリジナルのロジックを開発しろといった理由はここにあったのです。
自分の実績データから感じ取った違和感はまさに大当たりでした。
取引回数に反比例して勝率が伸びている事実を深く追求した結果、わたしは偶然にもどこの書物にも載っていないオリジナルのロジックを生み出すことが出来たのです。
でも、正直にいいます。
まさに世紀の大発見かの様におおげさに言っていますが、そのロジックは本当にシンプル極まりないモノ。
いつの時代も簡単なロジックを小難しく難解な理論に仕立て上げているのは『教育者』や『書籍の著者』であるのを証明して見せた瞬間でした。
そう、わたしが今までに読んできた107冊もの本に載っていた様々なロジックを一生懸命、忠実に実践してきたにもかかわらずまったく勝てなかったのが嘘のように、わたしが発見したロジックを試した所面白いように連戦連勝を繰り返したのです。
言うならば、FXの本質を付いた非常に合理的なロジック。
はっきり言って、FXは“釣り”と非常に似ています。
獲物を見定め、獲物に適した罠を張り、獲物が近づいてくるのをじっと待つ。
そのとき間が狙い目の時間ならば何時間でも待つんです。
そして、獲物からの反応があっても、まだ待ちます。
釣りも釣竿がピクッっと動いた瞬間に反応しては魚に逃げられてしまいますよね。
それと同じで、ただただ、ひたすら待つんです。
そして、ググッっと本当に罠にかかった瞬間に、一気にポジションを持つ。
これこそがFXの本質なんです。
まさに“待ち伏せ”という言葉がピッタリなロジック。
要するにFXとは、常にポジションを持ち、常にPCの前に座り、常に取引を繰り返すような方法で勝てるビジネスでは無かったのです。
実際、わたしはこの事に気が付くまでに2年もの時間が掛かってしまいました。
ですが、この“待ち伏せ”というFXの本質に気が付いてからというもの、月間ベースで負け越す事は殆どなくなりました。
そればかりか、20万円しかなかったわたしの口座残高は見る見るうちに膨らみ、たったの1年間で2800万円もの成果を生み出すことに成功したのです。
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